副鼻腔炎のつらい思い出・・・とアロマ
こんにちは、らんらんです。
先日、長男が幼稚園の時の写真を見ていて、
年中の時の運動会は見に行けなかったんだな〜、と思い出していました。
運動会の前週から熱が出て、鼻詰まって、頭痛がして。
近くの病院に行ったら、髄膜炎かもしれない!と言われて市民病院に救急搬送。
市民病院では骨髄液を取って検査します、と。
骨髄液って何?どこから取るの!?オロオロって感じですよ・・・
ベッドの上で横になって、腰に針を刺して取るのです、
あれは本当に痛かった・・・
頭部CTを取った結果、髄膜炎ではなく、副鼻腔炎と言うことが分かり
抗生物質を処方され、翌週耳鼻科を受診してね、ということになったのですが。
でも次は、副鼻腔炎って何!?ってことに。
鼻の周りには副鼻腔という空洞があって、そこが炎症を起こしている状態。
処方された抗生物質を飲んだら良くなったのですが、
次はその抗生物質のせいで肝臓の数値が悪くなり・・・
うーん、なんか良い方法はないものか、とネットを検索していたら
”アロマを扱う人は副鼻腔炎にならない”と書いてある記事を見つけて、、、
マジ!?
アロマは嗅覚を刺激するし、
「抗カタル作用」(鼻や喉の炎症を緩和する作用)を持つ精油が結構ありますもんね。
通っていたアロマスクールの先生方は、
毎日アロマに触れているから風邪なんか引かないわよ、と言っていました。
ちょうどその頃は次女の授乳をしていたのでアロマは全く使っていませんでした。
禁忌のないラヴィンツァラを吸入したり、眉間に少し塗ったりしているうちに
副鼻腔炎は良くなっていきました。
やっぱりアロマは健康維持に必要なものなんだな〜と思った出来事でした。
ではまた。
今日も素敵な1日を⭐︎